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2007年10月31日

新柏の閑静な住宅街にある一軒家の海鮮ダイニング「味遊」

新柏駅に程近い住宅街にある隠れ家的一軒、お魚レストラン「味遊(みゆう)」。ここの店主の桜井さんは以前、つくしが丘の京葉銀行の近くにあった魚屋で包丁を握っていた経歴の持ち主です。当時は夕方になるとその狭い魚屋さんが、安くて美味しい刺身を目当てに訪れる近所の主婦たちで混雑したものでした。現在も魚屋時代の常連さんが、味遊の美味しい料理を楽しみに足を運んでいます。

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毎朝暗いうちから築地に向かい、確かな眼で仕入れてくる旬の魚が味遊の自慢。「天然物が中心です。お客さんの顔を思い浮かべて選びますね。」と桜井さん。特に夜は「おまかせでお願いされることが多い」という刺身の盛り合わせを中心に、旬の素材を贅沢に使いながらも一品のお値段は非常にリーズナブルなのが魅力です。帆立とあん肝のミルフィーユ(580円)やウニの天ぷら(680円)、本まぐろとアボガドのわさマヨ(650円)など、創作料理も女性客に人気。毎年11月ごろから始める「ふぐ料理」は季節を待っているお客さんも多く、秋の風が吹くと問い合わせが増えるとか。大体2月くらいまではフルコース(5500円)で味わうことができるそうです。

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お昼のランチタイムには海鮮物以外にも、湯葉刺身定食(1050円)、ふかひれ御膳(1200円)が好評。「この秋にはミニ懐石と握り寿司を組み合わせた新しいランチメニューも考えています」とのこと。ランチには桜井さんが築地で選んできた小さな甘味も一品つきます。お昼は口コミで訪れる遠方のミセスで満席な日もあるので、時間帯をずらすか、事前に予約がおすすめです。

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店内は桜井さんが目の前に立つカウンターも魅力ですが、和室の部屋もしっとりと落ち着いた雰囲気。秋の夜長に美酒を楽しみながら美味しい肴に舌鼓したい地元の一軒です。

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■店データ■
柏市つくしが丘4-4-3
電話 04-7160-0371
[営] 11:30~14:00(L.O.) 17:30~23:00(L.O.) 
[休] 月曜(祝日の場合火曜)
[駐車場] 計5台