TOP > 柏の風景をモチーフにした創作和菓子「ひさのや」

2008年01月31日

柏の風景をモチーフにした創作和菓子「ひさのや」

店先の大きな泰山木が象徴的な豊住の和菓子店「柏・郷土創菓 ひさのや」。楕円形の硬い葉を茂らせたこの木は、初夏になると大きな白い花をつけ、ひさのやの店先にいい香りを放ちます。

hisanoyagaikan.JPG  

柏に生まれ育った店主が、柏の名所や自然の風景をモチーフに創作した和菓子がひさのやの人気商品。それぞれ地元にちなんだ名前が付けられています。このお菓子の詰め合わせ商品が「柏の散歩道」とネーミングされ、お遣い物に非常に好評。季節のしつらえをしたショーケースの中に箱入りで紹介されています(1000円~)。特に年末年始の帰省の時期や、人の集まりの多い春先には買い求めるお客様で賑わいます。

hisanoyasanpo.JPG

ショーケースの前には、詰め合わせ用のお菓子も単品で売られていて、自分でチョイスして予算に応じてオリジナルの箱詰めもしてもらえます。季節限定の菓子もあり、おやつ用に買っていかれる方も多いとのこと。

hisanoyakashi01.JPG

暑い季節にはゼリーなどの涼菓子も人気。涼やかな竹皮箱や籠で涼を演出しています。ひさのやは、掛け紙に時季の花絵をあしらうなど、包装にも季節を詠う和の趣があります。

hisanoyanatugashi.jpg

その日出来たてのみたらし団子や草団子(各1本74円)、豆大福(116円)は、子供たちのおやつにも喜ばれ、早い時間になくなることも。季節限定の草大福、枝豆大福、苺大福は、時期になるとそれを目当てに遠方から訪れるファンもいます。これからは苺大福の時期、2月から3月いっぱいまで店頭で販売(158円)。苺の酸味とあんこの甘さ、餅皮の塩気が絶妙な味わい。手作りの和菓子店ならではのこだわりの一品です。

原料のあんこは北海道の有機小豆、もち米は宮城県産のみやこがねを使用。原料へのこだわりと、店内で作るという素朴な手作り感、地元柏の風情を愛する店主の心意気、和の趣を大事にする包装への心配り、その一つ一つがひさのやの味になって、小さな和菓子に凝縮されています。

hisanoyatennai.JPG

柏市豊住4-4-23 
電話 04-7169-5890
営 9:30~19:00
休 月曜
駐車場 あり