TOP > 商店街を抜けると動物園があるって・・・すごくないですか? 横浜市立野毛山動物園
2009年04月02日
ぽかぽか陽気に誘われて、久しぶりに野毛山動物園に行ってきました。
桜木町駅から野毛山動物園までは徒歩15分ほどです。「動物園通り」を通り、野毛坂交差点へ。ここで京急「日ノ出町」駅からの道と合流するので、家族連れがぐっと多くなります。横浜市で一番大きい「中央図書館」の前を通過すると「野毛山公園」です。その奥に『野毛山動物園』があります。
開園は昭和26年。元は日本庭園で、起伏に富んだ地形を活かして、遊園地としてスタートしたそうです。面積は3.3ha、100種以上1100匹以上の動物がいます。平成19年3月に来場者数5,000万人を達成(その中にうちの家族もしっかり入っています!)。入場料は無料で、子どもが見て回るのにもちょうどいい広さ。ペンギンやレッサーパンダ、フラミンゴは檻がないのでとても近くで見られます。クジャクが普通に園内を散歩しているので、人に近づいてきたりするんですよ。
私が個人的に好きなのは「爬虫類館」。もわ~っと暑い建物の中に、ワニやカメ、イグアナ、トカゲ等が動かずにじーっとしていて、足の指とかを見ているだけでおもしろいんです(かなりマニアック?!)。
「なかよし広場」では、小動物を抱っこすることができます。
子どもたちにとって、ぬくもり、ふるえ、鼓動を感じることはとても貴重な体験です。ちなみにヘビを首にかけてくれたりもしてくれます。動物たちの食事の様子を見学できる「動物のお食事タイム」も毎日開催されています。園内はたくさんの子どもたちでにぎわっていて、無邪気に笑って走って転んではしゃいで、パパやママもいい顔していて。シニアの方々ものんびりとお散歩を楽しんでいました。園内にレストランはないので、皆、ベンチや休憩場、芝生でお弁当を広げていていました。吊り橋を渡った芝生の広場では、一足早くお花見(?)している若者のグループがいました。文字通り老若男女、世代を超えて集える場所です。
3月24日(火)~4月19日(日)まで「動物たちのSOS~アースデイ・地球の仲間を考える1ヶ月間~」というイベントがあります。アースデイとは地球のことを考え、行動する日のことで、1970年から世界184ヵ国と地域、約5,000箇所でおこなわれている地球最大の地球フェスティバル。地球に暮らす動物たちの現状についてみんなで一緒に考える1ヶ月間になるようにと、野毛山動物園でも希少な亀たちの密輸撲滅キャンペーンや絶滅が心配されるアムールトラのパネル展などが開催されます。4/12(日)には、テレビでおなじみの千石正一先生の講演会もあります。詳しくは、野毛山動物園ホームページへ。http://www.nogeyama-zoo.org/event/event_info.html#sos
4月1日は58回目の開園記念祭で、苗木のプレゼントやミニイベント、5月は無休で、ゴールデンウイークには多彩なイベントがいっぱいとのこと。これからは桜も見頃です! ぜひ、出かけてみてくださいね。
私も子どもが幼稚園に入る前までは、おにぎり、おやつ、飲み物、敷物、ボール、着替え、タオルを入れた大きなバッグを持ち、よく遊びにいきましたよ。駅の売店でシュウマイ弁当を買ったり、途中のスーパーで好きなお菓子やおもちゃを選んだり、帰りに図書館で絵本を借りたり・・・。動物の顔や動きを見ながら「○○に似てるね!」とか「何を考えてるんだろうね?」とか話すのって楽しいですよね。「ズーラシア」ができた時に一部の動物達がお引っ越しをしましたが、「誰もが気軽に訪れ、憩い、癒される動物園。小さな子どもが初めて動物に出会い、ふれあい、命を感じる動物園」をコンセプトとして、今も、そしてこれからも市民の大切な場所として、ここに在り続けるでしょう。
■横浜市立野毛山動物園
住所/横浜市西区老松町63-10
TEL/045-231-1696(案内テープ)
URL/http://www.nogeyama-zoo.org
アクセス/JR根岸線、市営地下鉄「桜木町」駅より徒歩15分
または、市営バス89系統一本松小学校行きで「動物園前」下車
京急「日ノ出町」駅より徒歩10分
開園時間/9:30~16:30(入場は16:00まで)
※なかよし広場は、9:45~16:15まで
開場
休園日/毎週月曜日(月曜が祝日の場合は翌日休み)、年末年始(12/29~1/1)
※5・10月は無休
入園料/無料
駐車場/団体用のバス専用駐車場(予約制)と身障者専用駐車場のみ
※乗用車は専用駐車場ないので、横浜市中央図書館隣の一般有料駐車場利用してください。